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自家歯牙移植用レプリカ
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レプリカを用いた自家歯牙移植
移植歯シミュレーションモデル
CBCT画像(CTデータ)から歯牙歯根モデルの作製。
3Dレプリカ 1歯8500円
3Dレプリカ(造影剤有) 1歯9000円
移植歯比較シミュレーション5000円
データ送信はこちらをクリックしてください!送信ページに移動します
郵送の場合は下記にお願いいたします
〒343-0845 埼玉県越谷市南越谷4-9-6 新越谷プラザビル203
Tel 048-961-8151
E-mail shibuya8020@gmail.com
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または郵送にてUSB、SDカードなどでデータをお送りください
自家歯牙移植とは
自家歯牙移植症例ページ
【症例 1】
右下8番を左下6番に移植 造形剤有りのレプリカ使用
【画像提供】
熊本県合志市:楓の森歯科クリニック Dr.白濱 義将
【症例 2】
右上8番を右上7番に移植 造形剤有りのレプリカ使用
支台築造、補綴物装着
【画像提供】
長崎県長崎市:にしむらデンタルケアクリニック Dr.西村 孝人
【症例 3】
左下8番を右下6番に移植 造形剤有りのレプリカ使用
【画像提供】
熊本県合志市:楓の森歯科クリニック Dr.白濱 義将
【症例 4】
左下8番を左下6番に移植
【画像提供】
熊本県合志市:楓の森歯科クリニック Dr.白濱 義将
自家歯牙移植症例ページ
※画像掲載について:先生と患者さまの許可をいただいております
レプリカを用いた自家歯牙移植のメリット
手術時間の大幅な短縮 従来法では移植歯の抜歯から移植部位への植立まで連続して行うため時間がかかりますが、レプリカを使用することで事前に移植窩の形成を正確に行え、実際の移植時間を大幅に短縮できます。 移植歯の口腔外時間の最小化 移植歯が口腔外に置かれる時間(口腔外時間)が短くなることで、歯根膜細胞の生存率が向上し、移植成功率の改善が期待できます。歯根膜の保存は移植成功の重要な要因です。 より精密な移植窩の形成 レプリカにより移植歯の形状を事前に把握できるため、移植窩をより正確に形成でき、移植歯との適合性が向上します。これにより初期固定が良好になります。 患者への負担軽減 手術時間の短縮により、患者の身体的・精神的負担が軽減されます。また、麻酔時間も短縮されるため、術後の不快感も少なくなります。 予測可能性の向上 事前にレプリカで移植の可否や成功の可能性をより正確に判断できるため、治療計画の精度が向上し、患者への説明もより具体的に行えます。 術者の技術的優位性 複雑な症例でも、レプリカを用いた事前のシミュレーションにより、より安全で確実な移植手術が可能になります。 移植歯の損傷リスク軽減 移植窩の試適回数が減ることで、移植歯の歯根面への機械的損傷を最小限に抑えることができ、歯根膜の保護につながります。 これらのメリットにより、レプリカを用いた自家歯牙移植は従来法と比較して、より成功率が高く、患者にとってもメリットの大きい治療法となっています。